エリート プレイヤーズ スカウト

「エリートプレイヤーズスカウト English League Special Edition」これまたスゴいスカウトが出てきましたね。

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ヤングスタースカウトに特性「エリート」まで付いてくるという神スカウトです。

 

通常のエリートスカウトだと、年齢でハズレを引いたときに、限界突破コーチに転生させるしか選択肢がなく、ややリスクがあるので、私は基本的に引かないのですが、今回は18歳~20歳限定という事で、失敗するリスクがありません。

 

出てきた選手は、「レジェンド特性」と同じくらい強力な「エリート特性」を最初から持っているので、これは引いておいて損はないと思います。

 

初回のみ、200PESコインで3回目まではヤングスター確定、4回目以降は通常のエリートスカウトと同じになります。

 

イングランドリーグに所属する星7選手は以下の通りです。

ダビド・シルバ、ケイン、オーバメヤン、ポグバ、アグエロ、デ・ブライネ、ファンダイク、サラー、アリソン、デ・ヘア、サディオ・マネ、スターリング、エデルソン、カンテ、ベルナルド・シウバ、ラポルト、ブルーノ・フェルナンデス、ヴァーディ、フィルミーノ、マグワイア、TAアーノルド。

 

さすが、プレミアリーグ!外れが少なく、良選手が揃っています。

 

個人的には、ポグバ、ファンダイク、ブルーノ・フェルナンデス、サディオ・マネ辺りが欲しいですね。

 

 

ということで、早速引いてみたいと思います!

 

■1回目

ガラガラガラ~

ジャン!

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出ました!

19歳晩成エリートテクニックのポグバ。

ついに念願のポグバをゲット!

 

■勢いに乗って2回目

ガラガラガラ~

ジャン!

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ウソでしょ!?

出たよ、19歳エリートテクニックのサディオ・マネ!

これはマジで嬉しい。

 

■3回目は引かないつもりでしたが、やっちゃおう!笑

ということで、ラスト引いてみます!

 

 

ガラガラガラ~

ジャン!

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19歳エリートテクニックのエデルソン・モラエス

GKとしては高い数値を誇るエデルソン悪くないですね。

 

 

けっこうなPESコインを消費しましたが、充分、投資に見合ったリターンを得ることが出来たので、満足しています。

 

星7選手の特性スロットを全て埋めるのは、けっこう大変なので、そういった意味でもチームを作る際に、かなりのコストダウンができそうです。

第66回マネージャーズカップ

第66回マネージャーズカップを、フォーメーション4-2-2-2のスタイル「ショートカウンター」で戦ってみました。

 

ここ2大会は、ともにベスト4で敗退、しかも前回大会は格下のチームに完敗を喫してしまっての敗退だったので、なんとか優勝したいところです。

 

まずは、写真で確認。

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 2トップはレヴァンドフスキ (ラインブレイカー)とベイル (なし)

 

トップ下にアルシャビン (2列目からの飛び出し)、右インサイドのOMFにエリクセン (チャンスメイカー)、左インサイドのCMFにモドリッチ (プレーメイカー)、DMFにカンテ (ハードプレス)というスカッド

 

 

4-4のラインで守備を安定させつつ、前線のトライアングルによるコンビネーションでカウンターから得点を狙います。

 

予選グループは3連勝で、危なげなく通過。さらに決勝トーナメント1回戦も格下のチームを5-0で撃破し、突破。

 

そして、いよいよ鬼門の準決勝。

相手はここまでで最強のチーム

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なんと総合値はほぼ互角!

 

ギリギリの戦いでしたが、

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なんとか勝利。

 

リトリート&セーフティで守備を設定されていたので、カウンターが効かないかな?と思いましたが、大丈夫でした。

 

 

そして、決勝のお相手もなかなかの猛者。

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これまた嫌らしい戦術で、サイドアタックを採用されています。

一方的に押し込まれる展開も、あるかもしれません。

 

 

試合はお互いに一進一退の攻防が続きますが、先手を取ったのはこちら、モドリッチが右サイドのキミッヒへ大きくサイドチェンジすると、キミッヒのグラウンダーのクロスをエースのレヴァンドフスキがダイレクトで合わせて先制点をゲット。

 

さらに、カウンターの場面、

カンテからトップ下のアルシャビンに縦パスが入り、くるりとターンしたアルシャビンから右のスペースへ走り込んでいたエリクセンへ展開、カットインしたエリクセンからレヴァンドフスキにスルーパスが通って待望の追加点!

 

最後に、1点を返されたものの、このまま危なげなく試合が終了して、2大会ぶりに優勝出来ました!

 

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まだまだ、完璧とは言い難いですが、4-2-2-2によるショートカウンターで、オールスターシリーズとマネージャーズカップを制覇できたので、まずまず良いのではないかと思います。

 

今回は、CFを2人使いましたが、ベイルのところはSTでも良いかもしれません、同様にモドリッチを使ったところも、DMFにするという手もアリかなと思いました。

 

最後に戦術オプションです。

フォーメーション重視

サポート距離 近い

攻撃人数 普通

追い込みエリア サイド

ラインの高さ 普通

コンパクトネス 狭い

守備人数 普通

 

 

 

オールスターシリーズ 2020 8月

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8月12日に開幕した、オールスターシリーズ。

 

戦術がなかなか固まらなかったので、実はやらずに放置しておりました。

 

前回の「戦術考察」記事に書きましたが、変則的な4-2-2-2によるショートカウンターがまずまず好感触だったので、これを使ってオールスターシリーズに挑んでみる事にしました。

 

◾️基本の戦術

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4-2-2-2

カウンター

ショートパス

中央

フォアチェック

アグレッシブ

 

◾️戦術オプション

フォーメーション重視

サポート距離 普通

攻撃人数 多い

追い込みエリア サイド

コンパクトネス 狭い

ラインの高さ 普通

守備人数 普通

 

◾️スカッド

ロメル・ルカク

クリスティアーノ・ロナウド

 

リオネル・メッシ

アントワーヌ・グリーズマン

アルトゥーロ・ビダル

フランク・ケシエ

 

アルフォンソ・デイビス

ヨシュア・キミッヒ

サミュエル・ユムティティ

ピケ

バンジャマン・ルコント

 

これで、総合値が839、

特性込みで872となります。

 

キミッヒではなく、ペリシッチを入れてビダルをバックラインに組み込めば、843まで上昇しますが、戦術的に不要なので、外しています。

 

ここ最近、オールスターシリーズは3回連続で5回戦で負けているので、なんとか勝ちたいところです。

 

◾️第1試合

総合値796のチームに4-0で勝利

◾️第2試合

総合値803のチームに3-0で勝利

◾️第3試合

総合値809のチームに2-0で勝利

 

と、ここまでは危なげなく3連勝と良い感じです。

 

勝負はここから。

 

第4試合は、総合値817と下手をすると負けかねないので、慎重にやります。

 

前半を終えて、1ー0リードで折り返すも、こちらのシュートはその1本だけと、カウンターで攻めるものの、即奪回されて、終始押され気味の展開で嫌な予感が・・・。

 

戦術が上手くハマっていないので、ここは思い切って勝負に出ます。

 

フォーメーションは変更せずに、カウンターからポゼッションに切り替え、サポート距離を近い、攻撃人数を普通に変えて、試合の主導権を奪い返したいと思います。

 

 

これが功を奏したのか、後半はほぼワンサイドゲームの展開。

2点を追加して、見事に勝利出来ました。

 

それにしても、カウンターがハマらない展開は怖いですね。

ポゼッションで圧倒されて、ほとんど攻撃する隙がないので、見ていてイライラがハンパない(笑

 

このままだと最後の試合、負けそうだな・・・。

 

そんな不安一杯の中、いよいよ第5試合がキックオフ

 

相手の総合値は830とまずまず悪くない感じなので、引き直さずにこのまま挑むことに。

 

相手チームは、オーソドックスな4-1-2-3でショートパス&ポゼッションのスタイル。

カウンターかポゼッションで悩んだのですが、ブログの趣旨もあるので、カウンターで始めたいと思います。

 

 

しかし!

試合開始と同時に前の試合と同じく、ポゼッションで圧倒され、攻めに攻められる展開に冷や汗がタラタラ・・。

 

単発のカウンターも即回収され、攻めもままならない・・、これはマズい!

 

支配率も35%まで低下するも、ギリギリで耐えて、なんとか決定機だけは与えず。そんなこんなで前半が終了〜。

 

この試合でもカウンターがハマらず、設定の甘さが露呈してしまいます。

 

そこで、このままだと負けそうなので、前回の試合と同じく、カウンターからポゼッションに切り替えて後半に備える事に。

 

すると、戦術変更の効果がすぐに現れる!

 

小気味良いパスワークとコンビネーションで相手を圧倒し、立て続けに決定機が訪れる。

 

そして、最後はルカクロナウドのワンツーリターンで完全にフリーで抜け出したロナウドがゴール!

 

ついに、待望の先制点をゲットします。

 

その後も、危なげない展開でゲームを完全に掌握。

 

70分を過ぎた辺りで、再びロナウドが弾丸ミドルを叩き込んで、これで勝負あり。

 

久しぶりに全勝できて、ホッとしています。

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それにしても、ブログで紹介したばかりのカウンターもまだまだですね。最後はポゼッションに助けられました。

 

ここはもう少し検証が必要と感じました。

 

 

というのはさておき、

報酬のPlayers of the Momentスカウトいってみたいと思います!

 

ロナウド、メッシが当たり、それ以外は外れですね!

 

ガラガラ〜

 

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ジャジャン!

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‼️

 

メッシ出ました。

これは嬉しい😊

 

大事に使いたいと思います。

 

 

 

 

 

戦術の考察 2020年8月

OMFを2人配置する4-1-2-3による、ショートパス&ポゼッションが強いと感じ、しばらく使っていましたが、マネージャーズカップで格下のチームに惨敗を喫し、シーズンマッチでも勝てなくなった事で見直す必要性に迫られました。

 

この間、試合エンジンの修正などは無かった様に思うので、設定にスキがあったのでしょう。

 

バズワールドツアーでは、同格のチームにも勝率がよかったんですけどね。

 

まあ、そうは言っても今は安定して勝ててないので、問題点を修正しながら落とし所を見つけていきたいと思います。

 

マネージャーズカップでは、格下のチームに6失点と守備が崩壊しました。

 

ハイラインでフォアチェック・アグレッシブ。DMF1人というフォーメーションで、追い込みエリアが「中央」という設定だったのが裏目に出たのかもしれません。

 

追い込みエリアを「中央」にすると、DMFやCBが積極的にボールを奪いに前に出て来るので、自陣ゴール前がガラ空きになる事があります。今回は、そこを突かれて失点を重ねた感じです。

 

この守備方法を採用するなら、OMFではなく、CMFの方が良いかもしれません。

 

もしくは、追い込みエリアを「サイド」に変えて、中央を締め、スペースを空けない様にするという手も考えられます。

 

上記の問題点を解決するために、
様々なアプローチを試みましたが、根本的な解決には至らず、どれもいまひとつ・・・。

 

最終的には、中盤の人数を3人から4人に増やし、追い込みエリアを「中央」から「サイド」に変えた事で守備が安定しました。


攻撃については、支配率は高いものの、なかなかシュートまで辿り着かないという問題を抱えていて、パスは回れど、決定機に結びつかないといった感じの問題がありました。

 

これについては、「ポゼッション」が弱いというワケではなく、私が上手く調整できなかった事が要因です。

 

ただ、決定機の数をもっと増やさないと得点数も伸びません。

そこで、これまで推奨していた「ポゼッション」を一旦やめて、「カウンター」に変更した事で、ある程度問題を解決できた様に感じます。

 

マイボールになると、2トップのどちらかにボールが入り、トップ下のOMFのサポートを受けながら、前線でボールをキープしつつ、シンプルにワンツーだけで、ディフェンスラインを突破し、ゴールを決めたり、中盤の選手が飛び出したりとダイナミックな攻撃が展開されます。

 

個人的には、距離感が良いからなのか、3トップの時よりもコンビネーションがスムーズで、かなり使用感が良いと感じました。

 

 

↓詳細はこんな感じです。

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少し変則的な4-2-2-2です。

 

CMFを2人配するオーソドックスな4-3-1-2だと、カウンター時に攻撃人数が少なく、前線の選手が孤立してしまうので、左インサイドハーフエリクセンをOMFとして起用し、攻撃に厚みが出る様にアレンジしています。

 

■基本の設定

ショートパス
カウンター
中央
フォアチェック
アグレッシブ

 

■戦術オプション

フォーメーション重視
サポート距離 普通
攻撃人数 多い
追い込みエリア サイド
ラインの高さ 普通
コンパクトネス 狭い
守備人数 普通

 

 2トップのプレースタイルは、「ポストプレイヤー」×「ラインブレイカー」の組み合わせがベストですが、プレースタイルなしでも大丈夫です。

 

トップ下のOMFには、「2列目からの飛び出し」が必須です。

 

それ以外では、エリクセンは攻守に広く関わってもらう為の「ボックストゥボックス」、モドリッチは後方にとどまってバランサーとしての役割を担う「プレーメイカー」をそのまま、採用しています。

 

DMFには、フィジカルが強くて、ボール奪取能力の高い選手がベストです。

 

 

 

この様に戦術を作り直した結果、

 

作り直す前のスーパースターのEX1では、11勝6分1敗、勝点39、得点27、失点7だったのが、

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EX3で相手チームが更に強くなったにも関わらず、16勝2敗、勝点48、得点46、失点12と明らかに改善されました。

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失点数は増えてますが、最後の試合で4失点をくらってのトータル12失点なので、まずまずではないかなと思います。

 

とりあえず、少し光が見えて来たので、次回のマネージャーズカップは、この戦術で挑んでみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤングスタースカウト

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ヤングスタースカウト・スペシャルエディション。

 

星7の18歳が確定という、かなりの良スカウト。

 

これは嬉しい😊

 

しかも、割引きで200pesコインでスカウト出来ちゃいます。

 

1日1回を限度に、最大3回?まで引けると思います。

 

私は、レジェンドスカウトや、エリートスカウトなどを引かずにコインを貯めていたので、とりあえず3回とも引こうと思います。

 

という事で、早速引いてみたいと思います。

◾️初日

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おぉ!

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エリートのブスケツ出ました。

 

特性エリートは5%の確率で出現だったバズなので、これはラッキー。

 

◾️2日目

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チアゴ・シウバ

 

◾️3日目

後日更新します。

 

 

第65回マネージャーズカップ

直近のマネージャーズカップは、ベスト4であえなく敗退となりました。

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相手の方は、80くらい総合値が低かったのですが、結果は3-6とボコボコにやられてしまいました・・・。

 

戦術も見直さなければいけません。

 

その後に、挑んだスーパースターEX1でも、優勝は出来たものの、11勝6分1敗で27得点7失点と全然点が取れません。

 

試合エンジンの変更などはなかった様に思うので、そもそも戦術に問題があったとしか思えませんね。

 

まあ、負けたのは悔しいですが、もう一度練り直したいと思います。

オールスターシリーズ 2020 8月

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またまた始まりました、

オールスター。

 

直近のオールスターは、2回とも5回戦で負けているので、何とか勝ちたいところ。

 

しかも今回のテーマが「Players of the Moment」という事で、勝てば星7の19歳の選手が貰えます!

 

特性持ちの19歳、欲しいぃぃ!

 

とりあえずこんな感じでエントリーしてみました。

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ルカク

ロナウド

ペリシッチ

 

グリーズマン

メッシ

ケシエ

 

テオ・エルナンデス

ビダル

ユムティティ

ピケ

ルコント

 

総合値は875となります。

前回のオールスターでまずまず好感触だった、中央からのショートポゼッションスタイルで戦ってみたいと思います。

 

◾️基本

ポゼッション

ショートパス

中央

フォアチェック

セーフティ

 

◾️戦術オプション

フォーメーション重視

サポート距離 近い

攻撃人数 多い

追い込みエリア 中央

ラインの高さ 普通

コンパクトネス 狭い

守備人数 多い

 

大体こんな感じですが、対戦相手によって若干変わります。

 

まあ、とにかく勝たないとどうにもならないので、良い報告が出来る様に頑張りたいと思います。