オールスターシリーズ 2020 8月
8月12日に開幕した、オールスターシリーズ。
戦術がなかなか固まらなかったので、実はやらずに放置しておりました。
前回の「戦術考察」記事に書きましたが、変則的な4-2-2-2によるショートカウンターがまずまず好感触だったので、これを使ってオールスターシリーズに挑んでみる事にしました。
◾️基本の戦術
4-2-2-2
カウンター
ショートパス
中央
アグレッシブ
◾️戦術オプション
フォーメーション重視
サポート距離 普通
攻撃人数 多い
追い込みエリア サイド
コンパクトネス 狭い
ラインの高さ 普通
守備人数 普通
◾️スカッド
フランク・ケシエ
アルフォンソ・デイビス
ヨシュア・キミッヒ
サミュエル・ユムティティ
ピケ
バンジャマン・ルコント
これで、総合値が839、
特性込みで872となります。
キミッヒではなく、ペリシッチを入れてビダルをバックラインに組み込めば、843まで上昇しますが、戦術的に不要なので、外しています。
ここ最近、オールスターシリーズは3回連続で5回戦で負けているので、なんとか勝ちたいところです。
◾️第1試合
総合値796のチームに4-0で勝利
◾️第2試合
総合値803のチームに3-0で勝利
◾️第3試合
総合値809のチームに2-0で勝利
と、ここまでは危なげなく3連勝と良い感じです。
勝負はここから。
第4試合は、総合値817と下手をすると負けかねないので、慎重にやります。
前半を終えて、1ー0リードで折り返すも、こちらのシュートはその1本だけと、カウンターで攻めるものの、即奪回されて、終始押され気味の展開で嫌な予感が・・・。
戦術が上手くハマっていないので、ここは思い切って勝負に出ます。
フォーメーションは変更せずに、カウンターからポゼッションに切り替え、サポート距離を近い、攻撃人数を普通に変えて、試合の主導権を奪い返したいと思います。
これが功を奏したのか、後半はほぼワンサイドゲームの展開。
2点を追加して、見事に勝利出来ました。
それにしても、カウンターがハマらない展開は怖いですね。
ポゼッションで圧倒されて、ほとんど攻撃する隙がないので、見ていてイライラがハンパない(笑
このままだと最後の試合、負けそうだな・・・。
そんな不安一杯の中、いよいよ第5試合がキックオフ
相手の総合値は830とまずまず悪くない感じなので、引き直さずにこのまま挑むことに。
相手チームは、オーソドックスな4-1-2-3でショートパス&ポゼッションのスタイル。
カウンターかポゼッションで悩んだのですが、ブログの趣旨もあるので、カウンターで始めたいと思います。
しかし!
試合開始と同時に前の試合と同じく、ポゼッションで圧倒され、攻めに攻められる展開に冷や汗がタラタラ・・。
単発のカウンターも即回収され、攻めもままならない・・、これはマズい!
支配率も35%まで低下するも、ギリギリで耐えて、なんとか決定機だけは与えず。そんなこんなで前半が終了〜。
この試合でもカウンターがハマらず、設定の甘さが露呈してしまいます。
そこで、このままだと負けそうなので、前回の試合と同じく、カウンターからポゼッションに切り替えて後半に備える事に。
すると、戦術変更の効果がすぐに現れる!
小気味良いパスワークとコンビネーションで相手を圧倒し、立て続けに決定機が訪れる。
そして、最後はルカクとロナウドのワンツーリターンで完全にフリーで抜け出したロナウドがゴール!
ついに、待望の先制点をゲットします。
その後も、危なげない展開でゲームを完全に掌握。
70分を過ぎた辺りで、再びロナウドが弾丸ミドルを叩き込んで、これで勝負あり。
久しぶりに全勝できて、ホッとしています。
それにしても、ブログで紹介したばかりのカウンターもまだまだですね。最後はポゼッションに助けられました。
ここはもう少し検証が必要と感じました。
というのはさておき、
報酬のPlayers of the Momentスカウトいってみたいと思います!
ロナウド、メッシが当たり、それ以外は外れですね!
ガラガラ〜
ジャジャン!
‼️
メッシ出ました。
これは嬉しい😊
大事に使いたいと思います。