レジェンドスカウト

5周年記念と題して、レジェンド大放出のスペシャルスカウトが出ました。

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これは素直に嬉しい。

 

反面、レジェンド揃えるのが前提になってしまい、既存の選手ではなかなか太刀打ち出来ない仕様となってしまいましたね。

 

と言いつつ、前回のレジェンド確定スカウトで22歳の早熟シャビを見事に引き当ててしまった私。

リベンジを兼ねて、ここは引いてみたいと思います。

 

スカウトは前半と後半に分かれていて、1回目のみ200PESコインで、3回目まで星7レジェンド確定となります。

 

つまり、800PESコインで3人確定です。

 

という事で、それではこれまで溜め込んだPESコインを一気に使うことにしましょう!

 

それでは、まずは1回目、

ジャジャン!

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20歳のクライファートに、おまけで18歳早熟のデ・ブライネ。

うーん・・まずまず。

 

2回目

ジャジャン!

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22歳早熟のトルドに、21歳のバティストゥータ

またも早熟!

でも、念願のバティストゥータをゲット!

 

3回目

ジャジャン!

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3回目はヤングレジェンド確定で、18歳のレコバが出ました。

地味に21歳晩成のアルシャビンが嬉しいです。

 

ここまでは、まずまず。

ここからは、いよいよ後半戦。

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1回目、

スクショ取り忘れてしまいました。

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22歳のマテウスに、22歳のフリット。確定枠以外で1人ゲット、マテウスは嬉しいですね。

 

2回目

ジャジャン!

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22歳晩成のライカールトに、21歳のカーン。ここも確定枠以外に1人ゲット。

ライカールト良いですね!

 

ラスト、

ジャジャン!

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最後は18歳のトーレス

おまけで18歳のコールとアルシャビンも。

 

とりあえず、まあまあ良かったんじゃないでしょうか。

 

という事でトータル1600PESコインを使って9人のレジェンドを獲得しました。

 

これで、半年はコイン使わないかな・・・。

 

 

守備システムの変化

復帰してから、さまざまな戦術をテストしましたが、なかなか勝ち筋が見つからず苦労しています。

 

勝てる方法があるなら、教えて欲しい・・・、

 

これまでと同じやり方では、なかなか安定して勝ち続けるのは難しいなと感じています。

 

そんな中、大きく変わったなと感じるのは主にディフェンスですね。

 

これまでは4バックを攻略する際、 2トップの背後にSTを配置したり、3CFにして3トップを中央に密集するように配置したり、1トップの背後にSTを2シャドー気味に配置したりして、相手チームのCB2枚に対して3人のアタッカーで数的優位を作り出して、マークのズレを突くという形が効果的でした。

 

この時、4バックのSBはマークの受け渡しをしないので、どうしてもフリーにしてしまうという現象が起きていました。

 

これに対する対策として、SBを使わず4CBにしたり、SBにマンマークをさせて回避する手法などが出てきたりもしました。

 

この時の成功体験があるのか、今でもこのフォーメーションを使っている方は多いです。

 

ですが、結論から申し上げると、このやり方は現在の試合エンジンでは通用しないと感じています。

 

例えば、相手チームが3CFの場合、こちらの4バックのコンパクトネスを狭くしておけば、4人のDFがペナルティエリアと同じ幅まで圧縮されます。そして、CBが持ち場を離れて前に出たとしても、SBがしっかりカバーリングに入る事で、中央で数的不利にならずにすみます。

 

現実のサッカーでも、4バックはペナルティエリアの幅から基本的に出ず、サイドのレーンに侵入された場合にSBではなく、MFを下げて対応するという守り方がありますが、それと同じ様な感じです。

 

もう一つが、相手チームの中盤の構成がアンカー1枚の場合、"アンカー脇"と呼ばれるアンカーの両横にできるスペースにSTを配置して、マークのギャップを突くという方法がありましたが、それもマークがズレなくなり、無力化されてしまいました。

 

この新しい守備のメカニズムをどう攻略するか・・・、難しいですね。

 

中央からのゴリゴリ戦術が通用しなくなった今、サイドアタックが鍵を握るのではないかと個人的に思っています。

 

ですが、サイドアタックなかなか難しいですね、今も新たな攻撃パターンを作るのに苦戦しております・・。

 

なんとか、次回のパートナーズカップまでに最適解を見つけたいと思います。

 

プレースタイル

選手のプレースタイルってどう違うのか?よくわかりませんよね。

 

私もあまり気にしていなかったのですが、いつ頃からかわかりませんが、以前よりプレースタイルの特徴が強く発揮される様になっている気がします。

 

公式の攻略メモにも「クオリティが上がる」みたいな事が掲載されていて、戦術的にも重要性が高くなっているのでは?と思い、いくつかのプレースタイルについて考えてみました。

 

まずは、皆さんお馴染みの「ラインブレイカー」から、説明には「裏へ抜ける動きをします」とあります。

実際にじっくり観察してみると、ボールを奪ってマイボールになると、相手のディフェンスラインの裏に走り込む動きを行います。

 

パスがすぐに出てこない場合でも、相手のCBの背後をいつでも突ける様に、ラインのギリギリにポジショニングしているので、スルーパスが通れば決定機に直結する反面、足もとに縦パスを入れたい場合などは、カットされるケースも多いです。

 

どちらかというと、カウンター向きですが、ポゼッションでも強いです。

 

ただ、トップ下がいないフォーメーションで中央から攻撃したい場合、1トップの選手が縦パスを受けて起点になる事が求められるので、上手く機能しないケースもあったりします

 

2番目は「ポストプレイヤー」、説明には「前線でくさびのボールを受けられる位置に動いて、攻撃の起点を作ります」とあります。

 

「ラインブレイカー」と真逆ですね。

 

マイボールになると、最前線の位置からバイタルエリアに降りて来て、縦パスを確実に収めてくれます。

日本代表の大迫選手みたいな感じでしょうか。

 

このパスを受ける動きというのは、戦術によっては「ラインブレイカー」持ちの選手もやってくれるのですが、受けてはたいた直後、ゴール前のスペースにダッシュで駆け上がる「ラインブレイカー」と違って、少しの間バイタルエリアに留まって、周囲の選手が飛び込むスペースを空けていてくれます。

 

なので、自分が決める!という感じではなく、BBC時代のレアル・マドリーでのベンゼマみたいにクリスティアーノ・ロナウドの為に、ゴール前のスペースを空けておくという感じですね。

 

最後は、「ボックスストライカー」です。説明には「動き回らずに中央でボールが来るのを待ちます」とあります。

 

一番分かりづらい動き方かもしれませんね。

 

プレーを観察していると、頻繁に下がったり裏抜けを狙ったりせず、ドーン!と最前線で構えている様なポジショニングをします。

 

縦パスの受け方も、「ポストプレイヤー」みたいに下がって受けて、ゴール前のスペースを空けるのではなく、相手のCBを身体で抑えながら、その場で受けてターンしてシュート!みたいな動きが多いです。

必然的に身体的な強さが求められるので、軽量級の選手では務まりません。

 

あと、基本的にゴール前に構えているので、「ボックスストライカー」持ちの選手にラストパスが集まります。

つまり、ボックスストライカーの能力の高さが勝敗に直結する事になるので、イブラヒモビッチルカクジエゴ・コスタの様に強靭なフィジカルを備えた選手を使うのがベストかと思います。

 

それと、決してポストプレーやラインブレイクをしないワケではなく、頻度は下がるものの、ちゃんとしてくれますので、安心してください。

 

最後に、組み合わせについてですが、ファーストトップに「ラインブレイカー」や「ボックスストライカー」を配置するのなら、セカンドトップやウイングには「チャンスメイカー」を、逆にファーストトップに「ポストプレイヤー」を配置する場合は、セカンドトップに「ラインブレイカー」や「2列目からの飛び出し」、ウイングには「ウイングストライカー」の選手を組み合わせるのが良いと思います。

 

そんな都合よく欲しいプレースタイルの選手を配置出来ないよって場合は、軸となる選手のプレースタイルを設定したら、それと合わないプレースタイルはオフにした方がいいと思います。

 

たまに、 2トップで両方とも「ラインブレイカー」みたいなチームもありますが、あまり効果的とは言えませんね。

 

まあ、あまり固定観念に縛られすぎるとダメな気もしますので、自分なりに考えながら様々なプレースタイルを試してみるのも面白いのではないでしょうか。

 

個人的には「インサイドレシーバー」や「インナーラップサイドバック」などを早く試してみたいなと思っています。

 

レジェンド・エリートスカウト引いてみよう

アップデートを記念して配信されている各種スカウトですが、なかなか豪華な内容ですよね。

 

レジェンド選手やエリート選手が確定で安く入手出来るとなれば、引くしかありません。

 

ですが、この手のスカウトを引くと大体が残念な結果に終わる事が多いです。

 

悩みますね・・・

 

ともあれ、

引いてみないと始まらないので、ここは思い切って引いちゃいましょう!

 

まず最初はフリーバルセロナスカウトから、

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じゃん!

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22歳のクレモン・ラングレ

うーん・・。

 

気を取り直して、

フリーキャンペーン・エリートスカウト、

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じゃじゃん!

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22歳の早熟アグエロ

まあ、タダだし仕方ないよね・・

 

タダついでに、

引かずにとっておいたエナジースカウトもやっとこう!

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じゃじゃん!

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スクショ取り忘れましたが、

なんと、安定の22歳早熟のブルーノ・フェルナンデス‼︎

 

ウソだよね!?

たしか、早熟って5%じゃなかったっけ?

出現率高すぎません!?

 

でも、まあタダだし、

文句は言えないよね。

 

勝負はここから、

FCバルセロナレジェンズスカウト、レジェンド確定です。

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ここからは有料だからね、

頼むよマジで、

 

じゃーん!

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!!!

まさかの22歳の早熟シャビ!?

またしても早熟!

ウソだろ?

 

このままじゃ終われねぇ!

ここまで来たらやるしかない!

 

最後は、エリートプレイヤーズスカウト、エリート選手確定です。

 

頼むよ、マジで

お願いしますー!

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!!!!

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ガーンっ!

21歳早熟のクルトワ

 

以上、最新のスカウトについてでした。

サイドアタックとフォーメーション

前回の記事で「パスのサポート距離」についての記事を書きました。

 

攻撃をサイドに設定する際、「パスのサポート距離」によって周囲の選手の動きが変わる事がわかりました。

 

前回はそれで終わりだったのですが、検証している中で、サイドアタックってなかなか良いんじゃない?と思い、少しやり方を変えて再度、検証してみました。

 

そもそも攻撃をサイドに設定する際、ショートパスにするかロングパスにするか?フォーメーションは何が良いのか?など悩みますよね?

中央突破はショートパス、サイドアタックはロングパスという風に決めつけている方もいるかもしれません。

 

そこで、いくつかのフォーメーションを試してみましたので、順番に解説していきたいと思います。

 

まず最初はこちら。

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前回の記事でも使用した、オーソドックスな4-3-3。

 

初めに、パスタイプをロングパスに設定してみたのですが、ウイングをスペースに走らせる様なサイドのスペースへのロングフィードや局面を変えるサイドチェンジなどは見られず、試合内容もイマイチであまり勝てる雰囲気がありませんでした。

 

しかし、パスタイプをショートパスに設定すると、WG、CMF、SB、の連携でサイドを崩してからのクロスや、3トップの連携でカウンターからゴールを決めたりと明らかに全体の動きが向上し、勝つ試合が増えました。

 

さらに、2つ目に試したこのフォーメーション。

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ハリルホジッチ監督お得意の4-1-4-1では、サイドチェンジが出るなど、若干改善されたものの、ほとんど同じ結果でショートパスの方が上手くフィットしました。

 

ロングパスってダメなのか?と思っていたところ、3つ目に試したこのフォーメーションで上手くハマりました。

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デフォルトのフォーメーションでも選択出来る4-4-2です。

 

こちらのフォーメーションはむしろショートパスによるサイド攻撃よりも、ロングパスによるサイド攻撃の方が上手くいきました。

 

何故なんでしょう?

よくわかりません・・・、

 

ただ、試合を見ていて感じた事があります。

 

パスタイプをショートパスに設定し、サポート距離を近くした場合、4-3-3やそれとよく似た配置の4-1-4-1だと、ウイングがボールを持った際に、インサイドハーフの選手が近くにサポートに来ます、そして、インサイドハーフの選手にパスが出されると、今度はサイドバックの選手がオーバーラップしてきて、3人の連携でサイドを崩すシーンが多いです。

 

ですが、3つ目のオーソドックスな4-4-2の場合、サイドハーフの選手がボールを持った際、センターハーフの選手はあまり積極的にサイドまでサポートには来てくれません。結果、孤立してしまい、上手く連携が出来ず、ボールを奪われるという感じになっちゃいます。

 

今度は、パスタイプをロングパスに替えて、サポート距離を遠いにするとどうなるか?

 

サイドハーフの選手がボールを持った際、近い方のCFが背後のスペースへ飛び出し、パスを引き出す様な動きをします。

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ここからCFの選手へパスが出て、ダイレクトで中へクロスからゴールが決まるシーンに繋がります。

 

さらに、逆サイドのサイドハーフの選手へのダイナミックなサイドチェンジが頻繁に行われます。

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こんな感じですね。

相手チームのコンパクトネスが狭いに設定されている場面は、サイドチェンジがバシバシ決まり、クロスの雨が降り注ぎます。

 

3トップの時はほとんど見られなかったサイドチェンジがサイドハーフがいるフォーメーションでは、激増しました。

 

という事で、長々と書きましたが、中盤が3枚のセンターハーフで構成されているフォーメーションの場合は、コンビネーションによるサイド攻撃、つまりショートパスでサポート距離を近くする方が、フォーメーションの特性を発揮しやすいのではないでしょうか?

 

反対に、中盤が2枚のセンターハーフで構成されている場合は、サイドへのサポートが手薄になり、細かいコンビネーションが上手く使えないかわりに、サイドハーフからサイドハーフへのサイドチェンジで局面を大きく変える事が出来る、ロングパスでサポート距離遠いが適しているのではないかと思います。

 

さらに、 2トップだとCFが2人いるので1トップと違ってマークが分散し、背後へのパスが通りやすくなるとともに、クロスに対してゴール前で2人のターゲットがいるので、クロスから得点しやすくなるのではないかと思いました。

 

 2トップにするなら、長身でヘッダー持ちのボックスストライカーと、スピードがあってラインブレイカー持ちのSTの組み合わせが良いと感じました。

 

どちらの戦術が、保有する選手と相性が良いのか?また、どちらの戦術が相手チームに有効か?などを色々考えながら試行錯誤してみるのも面白いかもしれません。

 

 

パスのサポート距離

 

今回のテーマは「パスのサポート距離」です。

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ほとんどの方がショートパスによる戦術を使っていると思うので、「パスのサポート距離」は近いに設定されている方が多いと思います。

 

ですが、サイド攻撃に設定したい時にどうするか、けっこう迷いませんか?

迷うって方、多いんしゃないでしょうか。

 

そこで、今回はサイド攻撃したい場面、「パスのサポート距離」をどうすればよいか?について考えたいと思います。

 

今回用意したシステムはこちら。

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フラット型の4-3-3で、サイドからのショートカウンターというレアル・マドリーで採用されている戦術です。

 

まずは、「パスのサポート距離」を遠いにしてみます。

 

ショートパスによるサイド攻撃に設定しいるので、ボールを奪うと左右に開いているウイングの足もとにパスが入るところから攻撃がスタートします。

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上の写真は、ボールを奪ったアンカーのジウベルト・シウバから右ウイングのモハメド・サラーにボールが渡った場面です。

 

良い写真が撮れず、アップ出来ないのですが、この後、CFのルカクはディフェンスラインの背後に抜ける動きをし、パスが出てこないとわかると、ゴール前でクロスに備える動きをします。

 

全体的に右サイドでボールを持っているサラーに対してフォローする様な動きはあまり無く、孤立するサラー。

 

しかし、ドリブルとスピードが一級品のサラーは右サイドをドリブルで突破してクロスまでいけちゃいました。

スゴい・・・。

 

反対に「パスのサポート距離」を近いにしてみます。

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同じ様なシチュエーションで、左SBのメンディから左ウイングのデンベレへボールが渡ります。

 

ここまでは同じ流れですね。

しかし、この時CFのルカクはサラーの時と違い、デンベレに近づく動きをします。

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ちょっとわかりづらいですかね・・。

 

この後、デンベレからルカクにパスが入り、ターンするルカク。そして、逆サイドからフリーで走りこむサラーにボールが出されてゴールが決まりました。

さらに、ビルドアップの際、CFのルカクがトップの位置から降りてきて縦パスを積極的に受ける様な動きも増えました。

 

明らかに、攻撃の連動性が高くなりましたね。

 

つまり、ショートパスによるサイド攻撃に設定すると、ウイングの足もとにボールを入れるところから攻撃がスタートし、次にサポート距離を遠いに設定すると、CFはゴール前でクロスに備える動き、逆サイドのウイングはサイドチェンジに備えて待機する様なポジショニングが多くなります。

反対にサポート距離を近いにすると、ボールを持った選手に近づいてコンビネーションによる攻撃を行う動きが多くなりました。

 

上記の事から、何を優先したいかによって設定を替える必要があるのかなと感じます。

 

ショートパスによるサイド攻撃をメインにしたい場面は、サポート距離は近い方が相性は良いと思います。

その場合、CFの選手は足もとで受ける動きが多くなりますので、ポストプレイヤーが最適、さらにボールコントロールやグラウンダーパスの数値が高い選手が良いのではないでしょうか。

 

逆に、サイドからのクロスでズドン!といきたい場面は、思い切ってパスタイプをロングパスにしちゃいましょう。

サポート距離は遠いでオッケーです。

 

ウイングにはロングフィードに抜け出すスピードとピンポイントクロス、例えばディ・マリアなんかピッタリですね、CFには長身でヘッダー持ちの選手、尚且つボックスストライカーをプレースタイルに持つ選手、まさに今回使用したルカクがコレに当てはまりますが、そういった選手達を配置すると良いかもしれません。

 

結論としては、どちらが優れているか?という事ではなく、設定した戦術に対して整合性が取れているか。

さらに設定した戦術を遂行するのに適した選手を配置できているか?ということだと思います。

 

そこまで考えなくても良いと思いますが、どうせやるなら勝つ確率を少しでも上げたいですよね。

 

という事で、なかなか曖昧で分かりづらい「パスのサポート距離」についてでした。

ポジション限定特性スカウト引いてみた

普段、ほとんどスカウトを引かない私ですが、今回のポジション限定特性スカウトは引いてみようかなと思っています。

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最近のスカウトはどれもインフレ気味で、大抵の場合星7が手に入りますが、今回のスカウトは200PESコインと安い上に、仮に外れを引いてしまっても、レアな選手特性が付いているので、スペシャルコーチとして再利用する事が出来ちゃいます。さらにポジションまで指定出来るというオマケまで付いている。

 

なので、ある意味外れがないという状態です。これで、複数の特性持ち選手が出れば大成功です。

 

個人的には、星7の選手が1人確定しているだけのスカウトは引かない方がいいと思っています。消費するPESコインが安く、なおかつ確率アップがついていてようやくどうしようか?と迷うレベルです。

 

今回の様に何かしらのプラスアルファがあれば引くのが良いかもしれません。

後はとにかくPESコインを貯めましょう。

 

という事で、早速引いてみたいと思います。

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ドキドキ

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‼️

キターー!

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デ・ヨングレヴァンドフスキピャニッチにポジション限定特性が付きました。さらにレヴァンドフスキについては天才まで。

デ・ヨングのみスペシャルコーチにしてその他の選手はそのまま使う事にします。

 

今回は特別に上手くいきましたね、こんな事は滅多にないので、素直に嬉しいです。