やっぱり強い4-3-1-2
第5回パートナーズカップのスーパースターでも優勝することができました。
やはり、4-3-1-2のフォーメーションを使ったショートパス、ポゼッションは強いと思います。
運も良かったとは思いますが、運だけでパートナーズカップを2連覇することは難しいと思いますので、かなり有効な戦術だと感じます。
決勝は、ほぼ同じ総合値で同じフォーメーションに同じ戦術を設定されている方だったので、勝てるかどうかわかりませんでしたが、運良く勝てました。
気になる報酬のパートナーズスカウトはというと
テア シュテーゲンでした。
微妙・・・。
この記事を初めて見たという方もいると思いますので、改めて設定をご紹介します。
◼︎フォーメーション 4-3-1-2
ショートパス
ポゼッション
攻撃エリア中央
アグレッシブ
◼︎戦術オプション
フォーメーション重視
サポート距離 近い
攻撃人数 普通
追い込みエリア 中央
ディフェンスライン 普通
コンパクトネス 狭い
守備人数 多い
◼︎アレンジ
相手チームの攻撃エリアがサイドの場合、コンパクトネスを広く、中央の場合は狭くします。
相手チームのパスタイプがロングパスの場合、守備タイプをリトリートに、ショートパスの場合はフォアチェックにします。
その他、ロングパスとカウンターをセットしている相手チームの場合のみディフェンスラインを低く設定します。
ショートパスとカウンターをセットしている相手チームの場合はフォアチェックとアグレッシブのままで充分対応できます。
このやり方でオールスターも戦ってみました。
結果は4勝1敗とまずまずの成績。
1敗したのは悔やまれますが、負けた試合のスタッツを見ると、これで負けたら仕方ないなという内容・・。
相手チームのシュート数がゼロにも関わらず負けてしまう、というなんとも不運な負け方でしたので、戦術的には特に問題はなかった様に思います。
この戦術では、サイド攻撃をSBの選手が担当しますので、SBにはオフェンス能力が高い攻撃的SBをオススメします。ピンポイントクロスを持っているとなお良いです。
DMFにはアンカーもしくはビルドアップのどちらでも良いと思います。
CMFには高いパス能力を有するナンバー10とボール奪取能力の高いハードプレス持ちの選手と組み合わせるのがベストだと思います。
ボックストゥボックスや2列目からの飛び出し持ちの選手は、持ち場を離れてゴール前に行ってしまうので、戦術との相性はあまり良くありません。
そういうタイプの選手しかいない場合は、思い切ってプレースタイルを解除しましょう。
OMFはなんでも良いと思いますが、ワンタッチパスを持っていて、守備能力がそこそこ高い選手がいれば1番ベストだと思います。
2トップについてもなんでも良いとは思いますが、フィジカルの強くないスピード系やテクニック系のアタッカーを使う場合はSTに変更した方が良いと思います。
選手の特徴に合わせたポジションに配置にするのがベストですね。